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東京ジャーミーの歴史 ((東京マスジド) - IIHOJP
BismillahArrahmanArrahim
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東京ジャーミーの歴史 ((東京マスジド) HALALWORLD


  日本には70以上のマスジドمسجد (モスク) がありますが、それらの多くは比較的小規模です。日本における最大のマスジドは東京ジャーミー(東京マスジドとも言う)で、約1,200 人の信者を収容するスペースがあります。これは壮麗なオスマントルコスタイルのマスジドで日本の首都・東京にあり、日本における歴史的なマスジドの1つです。1,998年には日本には2つのマスジドしかありませんでした。1つは神戸マスジドで、もう1つは東京にあるアラブイスラーム学院です。現在2,016年には、日本全国に90以上のマスジドとムサラー(一時的な祈りの場所)があります。マスジドは日本のいくつかの都市や神戸、大阪、名古屋、札幌、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、福島、静岡、岐阜、宮城、愛知、新潟、富山、北海道、九州および沖縄などにあります。

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東京ジャーミーの簡単な歴史

  東京ジャーミーは東京モスクとしても知られており、渋谷区大山町にあるトルコ文化センターと隣接しているマスジド(礼拝所)です。ここは日本で最大のマスジドです。東京マスジドはもともと隣接する学校に加えて、10月革命の後、ロシアから来たタタール人の移民によって1,938年5月12日に建設されました。それは東京ジャーミーの最初のイマーム(指導者)であるアブデュルレシト・イブラヒムとアブドゥルハイ・クルバーン・アリの指導の下に建設されました。 

 

  ソビエトロシア(ソビエト社会主義共和国連邦)が支配を始めると、いくつかのトルコのコミュニティメンバーは世界中のそれぞれ異なる地域に移住をしていきました。東京に移住したロシアのカザン州トルコ人は、アブドゥルハイ・クルバーン・アリとアブデュルレシト・イブラヒムの指導のもと東京回教団("Mahalle-i Islamiye")を結成し、1,938年にジャーミー(マスジド)を建設しました。日本にいる年配のトルコ人によると、日本人は東京回教団に対し、経済的にも社会的にも多くの支援を行ったということです。

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  1,986年、歴史ある東京ジャーミー(東京マスジド)は、第2次世界大戦と大地震による深刻な建物の損傷により解体されました。その後、トルコ共和国、宗務庁長官の指導と支援の下に、1,998年に新しい建物の建設が始まりました。ムハッリム・ヒルミイ・セナルプ氏が建物の設計をしています。装飾はオスマン宗教建築をベースとしています。およそ70名のトルコの職人が仕上げを行い、かなりの量の大理石がトルコから輸入されました。建設は2,000年に完了しましたが、費用は15億円かかっています。竣工式は2,000年6月30日に行われました。

 

  東京ジャーミーは、敷地734㎡で、床総面積は1,477㎡です。主ドームは23.25mの高さで、6つの柱で支持され、隣接するミナレットは41.48mの高さです。

  東京ジャーミーは代々木上原の閑静な住宅街の中心に位置し、新宿や原宿の繁華街の中心から少し離れた場所にあり、そそりたつミナレットと印象的なドームは周りの景観から目立つ存在になっています。近所に住んでいる日本人の話では、東京ジャーミーはシンボリックな存在で、この歴史的なマスジドを見に訪れる人が毎日増え続けていると言っています。

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  ジャーミーは主要なまたは大きなマスジドを意味し、そこでは毎週金曜日に集団礼拝をおこない、その日は週の中で最も大切な日となっています。東京ジャーミーは建築様式的にはイスタンブールにある有名なブルーモスクと類似しています。水、コンクリート、鋼鉄などは別にして、東京ジャーミーで使用されたすべての建築材料や仕上げ材は、トルコから運び込まれています。おおよそ100人の職人たちは2階建てのモスクと階下の文化センターを建設するのに、1年間働いていました。建物自体は1つの芸術作品です。

 

  もしあなた方が東京に住んでいるか東京に来る機会があれば、東京ジャーミーに行けばイスラム文化やトルコ文化を目にし、日本にいるムスリムと出会うことができます。東京ジャーミーはムスリムであれ、非ムするリムであれ常に解放されています。金曜日は訪問するのに最もおすすめの日で、金曜日の午後に行けば、誰でも金曜日のお祈りと、いろいろな国々から来ている日本人や日本人以外の人々を見ることができます。1年中を通して、あらゆる機会にセミナー、フェスティバルや展示会が行われています。学校や大学の学生は個人でまたグループで、研究または学習目的で東京ジャーミーの管理人と連絡を取って訪問することができます。

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  イスラムのラマダン月رمضانالمبارك のサウムصوم(断食)はイスラムの5行の1つで、イスラム歴の9か月目に当たります。ラマダン月の断食はすべてのムスリムにとっての義務であり、病気であるとか、イスラム法/シャリーアで許される理由で実行できない者を除いて行わなければなりません。ラマダン月の間、東京ジャーミーの管理者は断食をしているムスリムへの断食明けの食事を提供していますが、非ムスリムの男女に対してもイスラム文化やムスリムの生活を体験できるように、食事に参加することができるようにしています。ラマダン月の間、日没後十分時間が経ったときに、皆さんは東京ジャーミーでこのような食事を楽しむことができます。日本人の男女を含めた、およそ 200-250人のムスリムあるいは非ムスリムは、ラマダン月の間、断食明けの食事をするために、毎日、東京ジャーミーに来ます。ラマダン月の土曜日あるいは日曜日は、およそ 300-350 人のムスリムが断食明けの食事をするために来ます。トルコ人のシェフが調理したトルコ料理を訪問者に断食明け料理として出します。これはムスリムの毎日の生活を知る良い機会になります。

 

  東京ジャーミーへの訪問は他の国から東京を訪問したムスリムにお勧めです。

決して歴史的な東京ジャーミーを見過ごさないようにしてください。

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イスラム文学:

  イスラム文学や、イスラムおよびトルコに関する基本的な情報は、東京ジャーミーで入手することができます。東京ジャーミーのウエブサイトを見れば、さらに詳しい情報を得ることができます。

 

東京ジャーミーの住所と連絡先:

東京ジャーミー&トルコ文化センター

151-0065 東京都渋谷区大山町1-19

Tel: 03-5790-0760

FAX: 03-5790-7822

info@tokyocamii.org

URL: http://www.tokyocamii.org/ja/



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